シズカゲルで効果がなかったらピーリングしたら?

シズカゲルはオールインワンゲルですが、その主な効果としては美白効果がありますよね。

30代にもなれば、これまでに浴びてきた紫外線がだんだんとメラニン色素としてシミやくすみの形となって現れてきますが、そんな状態でシズカゲルを使ってみようかな?と思う人も少なくないと思います。

さて、もしあなたがそんなタイプの人であるならば、シズカゲルを使うと同時に時々、そうですね1週間に1回ぐらいで良いので、ピーリングをしてみてはどうでしょうか?

ピーリングをすると肌表面にたまっている古い角質を落とす事ができますが、古い角質を落とすと、肌の新陳代謝が促されて、メラニン色素を外へと追い出してくれる力が強くなるんですよ。

 

そして、そこにシズカゲルの美白成分が浸透してくれれば、肌も透明感がでてきて、シミも薄くなり、くすみもなくなっていくと思いませんか?

シズカゲルだけではなかなか美白効果を実感できない、という人は一度試してみた方がいいと思います。

きっと今まで以上にシズカゲルの効果を感じやすくなりますから。

ただ、一つ注意点としては、もし肌が弱い敏感肌で、ちょっとした事でも肌に赤みがでてきたりなどの肌トラブルが出やすい人はピーリングはやめておいた方が良いかもしれません。

古い角質を剥がすケアは他にはスクラブなどもありますが、どうしても一定の刺激が伴ってしまうものですから。

逆に、これまで肌に刺激を感じることで赤みや腫れなどの経験がない人は是非とも今回紹介したピーリングとシズカゲルの併用をしてみてください。

普段の生活のなかで忙しいとは思いますが、1週間に1回ぐらいだったら工夫すれば時間も作れますからね。

それでシミが薄くなったり、肌に透明感がでてきたりするのであれば良いと思いませんか?

 

シズカゲルを使う前に知るべき肌の構造と表皮について

シズカゲルはシミやしわ、たるみ対して効果があるとされていますが、その前にシズカゲルを上手に使うためにも皮膚の構造を知っておくことは大切なことですね。

 

一般的に大人の皮膚は広げると表面積が約1.6㎡もあるとされていますが、厚さは皮下組織を除くとわずかに0.52㎜しかありません。

 

本当に薄いですね。皮膚って。

 

ですが、そこには、多くの種類の細胞が集まっていて、協力しあって、全体としての機能を担っています。

皮膚の役割は、まずは外部との境界にあって、紫外線などの有害物質や病原菌の侵入を防ぎ、体を守ること。

皮膚の役割って、美しく見せるためではなくて、まずは体を守ることにあるんですね。

 

体温調節や皮脂の分泌、塩分などの体内物質の排泄を行うなど、必要なものの流失を防いで、体内環境を一定に保ちます。

また、張り巡らされた神経が触覚や痛覚などを通じて、外部の情報を脳に伝える役割があります。

 

皮膚の一番外側にある皮膚は表皮といい、なめらかさなど肌の質感や美しさを左右する部分です。

厚さは0.2㎜以下ですが、外界からの異物の侵入と体内からの水分の蒸散を防いでいます。

さて、この表皮対してアプローチしていくのがシズカゲルです。ですので、ここからが重要ですよ。

表皮の一番外側の角質層は、細菌やウィルスを通さないバリアの役割をしています。

表皮はこの角質層から、内側に顆粒層、有棘層、基底層の4つから作られています。

表皮は基底層で基底細胞として生まれ、有棘細胞、顆粒細胞と変化をしながら外側に押し出され、表面に達したときに角質細胞になります。

 

さらに、基底層には、メラニンを作るメラノサイトがあります。シミの原因となるメラニン色素を作り出すのがこのメラノサイトです。

 

シズカゲルはシミ、しわ、たるみなどを改善するためにこの表皮の部分を改善していくんですね。